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黒酢のアミノ酸が血圧を下げる

血圧が高い人はお酢を飲むと良いと言います。確かに酸っぱい食べものを食べたり、酸っぱい飲み物を飲むと、血流が良くなって体が温かくなりますね。これはお酢に含まれる酢酸の作用によって体内でアデノシンという物質が発生し、血管が拡張して血流が良くなるからです。血液の流れが良くなれば、血圧も下がりますから、お酢には血圧を下げる効果があることが分かります。しかしながらお酢を飲んで血管が拡張するのは一時的で、時間が経てば血管は元に戻り、また血圧が上がってしまいます。つまりお酢は毎日継続的に飲まなければいけないということです。でも毎日お酢を飲むのって大変ですし、お酢を使った料理をあなたはいくつ作ることが出来ますか。そこで継続的にお酢を摂取するために利用するのが黒酢です。黒酢は普通のお酢よりも飲みやすいですし、何より普通のお酢よりもアミノ酸が豊富です。アミノ酸は全部で20種類くらいあると言われていますが、その内の9種類は体内で合成することが出来ません。9種類のアミノ酸とは、ロイシン、フェニルアラニン、トリプトファン、イソロイシン、スレオニン、リシン、ヒスチジン、バリン、メチオニンですが、その内の8種類のアミノ酸が黒酢には含まれているのです。黒酢は普通のお酢よりも玄米を多く使用しているため、アミノ酸、ビタミン、ミネラルがたくさん含まれています。そのため血圧上昇の抑制効果は普通のお酢よりも高いのです。とはいっても正常な血圧の人の血圧をさらに下げるわけではありませんのでご安心ください。黒酢の血圧降下作用は、一般的に高血圧の人やその予備軍の人にしか働きません。さらに黒酢は、抗酸化作用や血流改善効果も他のお酢より高いといわざるを得ません。黒酢はお水で割るのが一般的ではあります。お水で割っても大変飲みやすいですが、甘さが欲しい人は、蜂蜜で割ったり、又は牛乳、オレンジジュースなんかで割っても美味しく召し上がれます。黒酢そのままだと酸っぱさが残りますので、甘さやまろやかさをプラスして飲みやすくしても有りです。


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