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トマトを過剰摂取したときのリスク

トマトがとても体に良い食べ物であることはご存じでしょうが、トマトを食べ過ぎるとどうなるのでしょうか。トマトといえば代表的な成分がリコピンですが、1日に15mg以上摂取すると効果が期待できるようです。15mgのリコピンを摂取するには大きめサイズのトマトを2個食べる必要があります。また喫煙者などはタバコを吸うことで多くのリコピンが失われてしまうので、さらに多くのトマトを食べることになります。一方でリコピンを過剰に摂取しても副作用が起きたという報告は特に無いようです。ですからトマトはたくさん食べて欲しいのですが、摂取方法によっては注意しなければなりません。例えばトマトを生のまま冷やして食べるという場合、トマトは夏野菜ですので食べ過ぎると体を冷やしてしまうことがあります。体が冷えると当然血行が悪くなりますし、お腹を下して下痢になることもあるでしょう。冷え性に悩んでいるという方は体を温めるハーブティもおすすめです。ハーブティの効果についてはこちらに書かれています。またトマトジュースやトマトに塩を振って食べるという人は塩分の過剰摂取にも注意しなければなりません。いずれにせよ体が冷えて困るという人はトマトを加熱調理して摂取するようにすれば、多少にビタミンは失われるものの、体を冷やすという問題はクリアできます。またリコピンは油を引いて加熱することで吸収率が上がりますし、加熱によって成分が破壊されることもありません。いずれにせよトマトはたくさん食べても深刻な副作用はありませんから、安心してたくさん食べましょう。